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パソコンを水洗いして提訴 アメリカ [2005年01月17日(月)]![]() 【コネティカット17日IHT】 アメリカのコネティカット州に住む男性が、パーソナルコンピュータを水洗いして壊してしまったのは、コンピュータの使用説明書の不備のせいだとして、製造元のデノレコンピュータ社を州裁判所に提訴した。 写真は、実際にパソコンを水洗いした様子。写真が撮られた経緯は明らかにされていない。 男性の主張によると、天気が良いのでパソコンを水洗いしたところ、完全に起動しなくなってしまったという。 このパソコンの使用説明書には、「このパソコンを水洗いしないで下さい」という注意書きは無かった。 男性は、会社側が水洗いを避けるように製品に注意書きを付す義務があったとして、パソコンの代金及び中にあったデータの損失、並びに被った精神的苦痛に対する損害賠償を要求している。 賠償請求額はのべ300万ドル(日本円にして約3億6000万円)に達するという。 男性の代理人であるイン・チキン・ロー弁護士は「失われたデータは二度と戻らない。妥当な金額だと考えている」とコメント。 一方、デノレコンピュータ広報部は「パソコンを水で洗ったら壊れるのは常識。従って表記の義務は無く、不当な提訴だ。写真が残っているのも怪しい。」と断固支払いを拒絶する構え。 英米法に詳しい南京大学の米田英雄教授(比較法学)は「訴訟大国アメリカでは取り立てて珍しい訴訟ではない。笑って傍観するのが一番楽しい。」と嬉しそうだった。 (InternationalHorafukiTribune/Tsubame) 画像出展 SukimaWindows http://pureweb.jp/~sugiud/ この記事のURL |
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